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Demon’s Souls(デモンズソウル) 感想

2019-07-30

最近テレビを買い換えたので、ついでにPS3まで買っちゃいました。主に録画とBD目的だったのですけどね。コンシューマーゲームは殆どプレイしない期間が長らく続いていたのですが、せっかくだから名作と言われる作品ぐらいはプレイしようと考え、まず手を出したのがこの作品です。で、せっかくだから感想も残しておこうと思った次第。

PS3のグラフィックをまともに見たことがない私には、かなりのインパクトがある映像美でしたね。このゲームの売りはそこでないにしろ、すごいなーと思いました。

デモンズソウル。プレイ前には硬派なアクションRPGで海外のゲームの賞であるGOTYにも選ばれた稀有な作品というぐらいの情報しかありませんでした。説明書をろくに見ないでプレイする傾向にある私は予想通り拡散の尖兵に一振りで薙ぎ払われ、え?なんでHPが半分までしか回復しないの?と右往左往するのでした。

後から知ったんですが、アーマードコアで有名なフロムソフトウェアが開発し、SCEより販売された作品です。回避による落下死とか容赦ないところは、たしかにキングスフィールドやエヴァーグレイスを彷彿とさせます。エヴァーグレイス・・・好きだったんですけどあの理不尽な落下死は辛かったな・・・。

元々アクションRPGというジャンルが大好きなのですごく楽しめましたが、アクション性が割と強いタイプのアクションRPGなので苦手な人にはきついかも知れませんね。それでも1週目ならばなんやかんやゴリ押しでいけちゃうのですが。

通常のアクションゲームの場合ゲーム中に死亡すると死んだ前のエリアからやり直し、とかが多いのですが、このゲームは違う。全てのソウル(通貨のようなもの)を失い容赦なくスタート地点に戻されてしまいます。そのデスペナルティがこのゲームをシビアと言わしめる大きな要因ですね。

ゲームに慣れない頃はアイテムを駆使しながらようやく奥地まで進んだのに足を滑らせて落下死→やってられっか/(^o^)\となりがちです。しかし逆に言うと死んだ時のペナルティは他にはなく拾ったアイテムも使わなければ失うこともない。そしてこのゲームの大半の死が待ち伏せに引っかかって死んだり罠にかかったり落下したりです。つまり気を付けるべきところがわかっていれば無茶をしない限りそうそう死ぬことは無いのです。経験こそが最大の武器足りえるわけですね。この辺りのバランスが秀逸で、一見理不尽に見えるステージも解法が色々存在するのです。

オンライン要素も魅力的で、普段プレイする分にはなんの気兼ねをすることもなく他プレイヤーの幻影を見たりメッセージを見たり死に様を拝見することが出来ます。開発者曰く既存のMMO等とは違う、ゆるーいつながりのオンラインプレイを目指したらしいですが、これは斬新でしたね。さらに基本的には周回プレイヤー用にはなりますが、他プレイヤーの世界に侵入する敵対プレイ。このおかげで色々な特徴を持ったキャラを育てたり、周回プレイする目的が生まれ、末永く楽しむことが出来ます。

私の場合PS3を買って1ヶ月ぐらいでソニーの情報漏洩が露見し、PSNが相当期間死んでいたため殆どオフラインプレイだったのですけどねw なんとタイミングの悪い。

苦戦したボスは坑道1の蜘蛛、坑道2の炎に潜む者、塔2のマンイーターでしたねえ。城3の貫きの騎士も双剣のビヨールを助けていなかったため大分苦戦しました。

直後に続編のダークソウルも控えているし、そもそも一つのゲームをやり込める程の時間もなかったので深いプレイはしておらず、あくまでライトユーザーの意見ではあるのですが、大変面白い傑作だったと思います。近年のムービーゲーとは一線を画す存在。(別にムービーゲーを否定しているわけではないです)
コンシューマーゲームへの熱が少し再燃した気がする。

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PS3

Posted by macho-metool