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駒形どぜう 浅草創業200年の超老舗どじょう鍋!

知り合いの食通の方に浅草のこの店は人生で一度は食ったほうがいい!と強烈にお勧めを受けていた店。
創業200年で徳川11代将軍の頃から続いているというもうわけわからんくらい歴史のある店である。

入り口はこんな感じで大衆的には見えるが一見さんが入りにくい雰囲気がぷんぷんである。
このように中の様子がわからない店は扉を開けるのに少し勇気が必要なのだ。

実際は店の中に入ると、大衆居酒屋な雰囲気でガヤガヤとしているので過ごしやすい空間が広がっている。
休みの日には予約もかなり入るので確実にありつきたい場合は予約するのが良いだろう。

そして一見グロ画像かとも思えるこれが「どぜう鍋」だ。
酒に酔わせたどじょうをそのまま煮込んで骨まで柔らかくした鍋だ。
写真では乗せていないが、この鍋に大量のネギを乗せてネギといっしょに食すのだ。

泥臭さや生臭さは全く無く、プルプルとした皮のコラーゲンと柔らかい身が濃いめのタレ汁と絡んでなんとも美味しい。尾頭付きでまるごと食べられる。
ずっと火を付けたままグラグラと煮込みながら、どじょうが無くなったら同じ鍋に追加し、割り下が足りなくなったら継ぎ足していく。

日本酒を飲みながらただひたすらどじょう鍋を食い続ける。
これが粋なんだと教えてくれた。

こちらは〆に頼んだ柳川鍋。これはこれで美味しいがやはりどじょう鍋の唯一無二な味わいには及ばなかった。

さてどじょう鍋。美味いか?という間違いなく美味しいが、一度食べると満足するものではあると思う。
実際一人前のどぜう鍋(写真)が2000円近くするが、大きさは小さくこれだけでお腹を満足させるならば相当おかわりが必要でそうなるとそこそこのお値段になってしまう。
あくまでも酒のつまみとして食べるのならいい塩梅になるだろう。

ただ食べたことのない人には一度は食べて欲しいと思う代物だ。未体験の食は中々楽しめるものではない。

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