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銀座ル・コチア 銀座のフレンチレストランでお昼限定のトリュフヌードルを食す!

歌舞伎座裏の木挽町通り沿いにある創作フレンチレストラン。
2Fと3Fがあるようだが、予約なしの場合は基本的に3Fのカウンター席になるらしい。

数量限定の「トリュフヌードル」がお目当てなので足早に店に向かったが、お客は私一人だった。エレベーターでしか行けない店なので少々入りにくい感じはある店だ。

着いてみると店前に貼り出されたメニューに、トリュフヌードルの他フレンチ牛丼というものも追加されていた。悩んだがここは初志貫徹といきたい。

こちらがトリュフヌードル(1800円)。これに鶏肉入りのサラダとバゲットが付くので、値段は思ったよりは高くない印象だ。いや高いのは間違いないが、これだけトリュフをふんだんに使って具材にもこだわっているラーメンなのでコスパとしては悪くない。

黒い部分がすべて黒トリュフで一人前に10g使用しているとのこと。目の前におかれる前からすでにトリュフの香りに包まれるほどだ。

スープは透き通った塩ベースで、フォンドボーが効いた旨味のあるものだ。これにトリュフのガツンとした香りとコクが加えられ、あっさりなのに野性的でワイルドな味わいになっている。
また、付け合せの生クリームを入れるとさらにコクが増しまろやかになって違った味わいも楽しめる。ただ一度入れてしまうと後戻りは出来ないので、一気に入れず少しずつ調整しながら入れ、好みの味にするのが良い。

麺は硬めでどちらかというとパスタに近い。後情報だが、水の代わりにオリーブオイルでつないでいてパスタに使われるなんとか粉(ど忘れ)を使っているオリジナルの麺らしい。
美味いが、ベースが出汁中心のあっさり系塩スープなのもあってあまり絡まないこの麺だと少々物足りない感じだ。しかし全体の調和という意味では通常のラーメンに使われるような加水麺がこのスープに合うとも思えないので、この麺がベストパートナーなのだろう。

一見すると値段が高く見えるが、内容を考えると納得のラーメンであった。トリュフ自体好みが分かれるものだが、このトリュフヌードルはさらに好みがわかれそうだ。だが他で味わえない唯一無二感が強い料理であるので、興味のある人は一度体験してみてほしい。ハマる人はドハマリするだろう。

新しく始めたというフレンチ牛丼も、なかなか評価の高いメニューのようで、こちらは1250円と値段も良心的だ。いずれ再訪してこちらも試したいと考えている。

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