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すずや新宿本店 歌舞伎町とんかつ茶漬けの名店!

新宿駅3番出口から歌舞伎町一番街に入ってすぐ左側。
カラオケ館のすぐ近くのビル5階から直通の老舗とんかつ屋だ。

この店の名物は「とんかつ茶漬け」。今でこそ珍しくないが、その昔とんかつ茶漬けをまかない料理として出していたという発祥といってもいい店だそうだ。
こちらは2016年にリニューアルしたばかりで、店の中は新しくて広々としている。

歌舞伎町だけあって、昼休み無しかつ夜遅く23時まで営業しているので夕食が遅くなってしまった場合も使えて便利である。

こちらがとんかつ茶漬け普通サイズ(1530円)。
ソースの味は定番醤油、にんにく生姜醤油、からし醤油と選択出来る。
これはたしかにんにく生姜醤油・・・だったかな?

通常のとんかつとは全く異なる状態で提供される。醤油ベースのタレが既にかかっていて、山盛りのキャベツとともに鉄板の上で炒められている。この時点で割と新しい食べ物である笑

まずはこのままおかずとしてご飯と一緒に食べる。テーブルに定番のとんかつソースがないので、味付けが心配だったが、むしろ濃い目の醤油ダレでとんかつの味自体は問題ない。上に乗っているキャベツの水分でちょうどいい塩梅だ。思ったよりも衣はサクサクしていて、鉄板の上にあるため冷めにくいのも良い。

次に、お茶漬けで食べる。ひつまぶしなどでもそうだが、通常〆のお茶漬けという時大抵は出汁をかけてお茶漬けにするが、ここでは本当にお茶(緑茶)をかけてお茶漬けにするのだ。
元々の醤油ダレが濃いのでお茶漬けにするぐらいでちょうどよくサラサラと食べられるぐらいバランスになる。衣がしんなりしてまた違う味わいだ。

10年以上前に、とんかつ茶漬け自体は別の店で食べたことはあるが、あまりいい印象はなかった。最初からお茶漬けの状態で提供され、衣が既にかなりしんなりしている状態で、かなり油も浮いてしまっている状態だったのでもう二度ととんかつ茶漬けは頼むまいと思っていたのだが、この店のとんかつ茶漬けは違った。

このひつまぶしに近いスタイルのとんかつ茶漬けは、なかなか斬新で美味しかったのでまた再訪したいと思う。

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