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CLANNAD アニメ 第8話 「黄昏に消える風」感想

2019-07-30

CLANNAD アニメ 第8話 感想です。

いつも通り木彫りのヒトデを作る風子と、
それを見守る朋也と渚。
ですが、朋也は、春原が言っていたことが気になります。
風子のことが見えなかった生徒。
ヒトデをあげた生徒も風子のことを忘れてしまっています。

学校でも風子が無視されることが多くなってしまいました。

中庭で戯れる3人。
そこに風子の元同級生、三井が通りかかります。
ですが、三井さえも風子の存在を見ることが出来なくなっていました。
それどころか、その出来事すら無かったかのように。
傷ついた風子を励ます朋也と渚。

この辺りもうちょっと旨く説明して欲しかったかも知れないですね。
風子の存在とそこに関連する記憶は忘れ去られていく。
不自然だった出来事は、まるでつじつま合わせのように、無かったことにされていく。

そんな中でも、古河家は変わらずの日常。
・・・ちょいと今回はギャグが滑っていたように思えますがw
つか、あっきーはともかく早苗さんは接客ぐらいやろうよ・・・。
流石に店としてはどうなのよ・・・。

春原の家に寄った朋也は、春原に、
病院にいって風子の容態を確かめてくると言われます。
風子の容態を知ってしまったら、春原さえも風子のことを忘れてしまう。
そう思った朋也は止めますが、春原の決意は変わりません。

翌日、昼休みに登校してきた春原は、
風子のことを忘れてしまっていました。
そこに居合わせた藤林姉妹。
何かを忘れてしまったことに苛立つ杏。
風子と親しかったはずの人間すらも、風子を忘れていきます。

いずれは自分も風子を忘れてしまうのではないかと、
危惧する渚を、誰が忘れたとしても渚だけは忘れるはずがないと、
朋也は励まします。

昼休み、渚を学食へ誘う春原。
完全に風子のことを忘れてしまったはずの春原から、
思いも寄らぬ一言が。
風子ちゃんもいってやってくれよ、と。
もう一度風子のことを思い出させようとする朋也ですが、
もう思い出せない様子の春原。
それでも感覚だけ残っている。そんなやついたなって。
そんな春原に対し、ヒトデを渡す風子。
そいつのことが嫌いじゃなかった・・・そんな気がする。
そう話す春原。

・・・原作でも風子シナリオ中屈指の名シーンですが、
ちょいと春原がいい奴過ぎて感動が薄れてしまったかも。
ここでは、いろんな人間が風子のことを忘れていく絶望的な状況の中、
唯一、感覚だけでも風子のことを覚えていたのが、
あのバカでへたれな春原だったっていうのが泣きどころでも
あった気がしますしね・・・。

古河家では、朋也と渚の間に、小さな女の子が
いたような気がしたという秋生。
杏と同じように何か大事なことを忘れてしまっている自分に、
苛立っていました。

早苗さんは、渚、朋也・・・そして風子に、お帰りなさいといいます。
ですが、風子は、もう早苗さんの目にすら映ることが
出来なくなってしまいました。
春原と同じように病院に風子の容態を見に行ってしまった早苗さんは、
その時から急速に風子の記憶が薄れていったようです。
それでも、風子はもう家族だ、いつまでも家にいてくれていい、という早苗さん。

・・・むう、この辺は既に春原の行動で、明らかになっている事実ですので、
敢えて早苗さんに説明させる必要はなかったようにも思えるのですが。
そもそも早苗さんって、普段は泣き虫ですが、
本当に辛いときこそ、気丈に笑顔を振る舞う、
強い女性だった印象なんですけど、原作でも泣いてたかな・・・?
ちょっと忘れてしまいました。

風子のことを忘れてしまった古河家に留まるわけにもいかず、
朋也、渚、風子は結婚式の日まで学校に寝泊りすることに。
次回へ。

次回は、「夢の終わりまで」。風子編、完結(恐らく)。
・・・京アニは次回予告の作り方が反則だと思います。

今話は、ぶっちゃけいろいろと微妙だったようにも思えますが、
それも来週の前の準備運動だと思えば、許せるかと。

風子が願ってやまなかった最愛の姉の結婚式。
風子が紡いでいった想いの欠片は、どんな結末を迎えるのか。

・・・やば、文章打ちながらちょっと泣き入っている私、自重。

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